緊急事態宣言発令に伴い、鳥居原ふれあいの館は1月13日より2月7日まで臨時休業いたします。
新型コロナ感染防止対策の一環として決断しました。ご理解とご協力をお願いいたします。
駐車場につきましては9時から17時までの利用は可能です。利用に際し混乱が生じる場合は駐車場閉鎖の可能性を持ちます。整然とした利用をお願いいたします。
新型コロナの感染状況が好転せず、緊急事態宣言が解消しない場合は休業期間の延長も予想されます。皆様におかれましては健康にこの時期を乗り切っていただき、その先に見える明るい日常の中で再び、お会いできることを楽しみにして時を過ごしましょう。
1/9~11までの3連休は営業いたします。豊かな景色とおいしい空気に癒されてください。
そしてスタッフを励ましてやってください。
また、館内では来館者アンケートを実施しております。色々な意見や感想、工夫するポイントなど皆様の意向を把握し経営に生かしていくアンケートになります。色々な声を届けてください。
よろしくお願いします。 館長 坂本勝津雄
鳥居原ふれあいの館は 野菜を作る方を応援します。
無料でレタスポット苗を差し上げます。
大きく育てておいしく召し上がってください。
自宅で少しずつ成長するレタスを眺めながら、明日への期待をそっと育てましょう。
ほしい方はレジで「レタス苗」と声かけてください。
1日100ポット程度の配布を予定していますが、なくなり次第、終了となります。配布期間は1/9~11 3日間の配布となります。
朝方の気温が氷点下に突入しています。霜が降りることは日常の景色です。車のフロントガラスも凍ります。
朝夕の気温はぐっとし下がりますので、暖かい服装が安心です。
美しかった紅葉も生き急いだように駆け足で行ってしまいました。メタセコイアもすっかり葉を落として三角形のスタイルがきれいです。冬景色 凛とした空気の中で山や生き物たちが元気です。
園地ではイノシシが土をほじくり返し芝生が天地返しされています。こうした1年が繰り返されて新しき年の1月となりました。
今年はどんな年になるのでしょうか。作物の豊作と皆様の健康を祈ることから始まった新年です。
のんびりモードの鳥居原です。落ち着いて過ごすにはちょうど良い時期です。ぜひ、お出かけください。ケヤキや赤い橋、奥深い湖を眺めてくつろいでください。 お待ちしております。
コロナ禍の時代背景をうけて新しい企画が登場しました。親子で楽しむ屋外作業です。薪割り体験・薫製教室・そして焼き芋をつくるという素朴な行為を楽しみましょう。
講師陣も4名確保してそれぞれの専門家が面白おかしく場を盛り上げてくれます。
一家族1000円の参加費となります。薪割り、スモークチーズやベーコンは思い出として子供たちの心にしみこむと嬉しいですね。
・・・と企画しましたが閉館のため中止となります。
またの企画を楽しみにお待ちください。
11/3 雨上がりの宮ヶ瀬 幻想的です。
岬の展望台方向を眺めると背景にある大山参詣が墨絵のように綺麗です。ずっと見ていても飽きないです。
昨夜から降り続いた優しい雨は朝方に上がっています。
今のところとても静かなふれあいの館です。シーンとしています。珍しい場面となっております。
静かな鳥居原にゆっくりとお出かけください。おまちしております。
「旅たび相模」パンフレット届きました。
丹沢・相模を中心にした観光ナビ情報誌です。
裏面には大きく゜簡単でわかりやすい地図も登場しております。
当館も紹介されています。そのバーコードを読み取りますとこのホームページに飛んでこれるようになっております。一度、やってみてください。
鳥居原園地駐車場の利用時間の見直しがされました。
9月より 17:30閉鎖となります。
「奥の広い駐車場」と「ふれあいの館 正面の駐車スペース」の両方が17:30に閉鎖となります。
看板で説明をするとともに放送でアナウンスがおこなわれますので、ご協力をお願いいたします。
食堂メニューボード作成しました。チェックしてくださいね。
お願いです。入館の際にはマスクを着用ください。今の時代にはコロナ感染防止のために社会的なエチケットになっています。
コロナ感染防止のため皆さまにいろいろとお願いをすることが増えています。なにとぞご協力をお願いいたします。
マスクは手作り品が多数販売されて好評を得ております。手づくり作家の多いふれあいの館の魅力の一つです。
また30円で使い捨てマスクも販売しております。
■岬の展望台からの見通しが良くなりました。
景観がすっきりとして 湖や山並みを見渡すことができます。
ダム建設長い年月が経過し周辺の樹木もかなり成長しました。
楢や桜などの木々たちが視界をさえぎってしまったことにより見晴らしが悪くなってしまいました。多くのお客様より、ここに立ってもまったく湖が見られないとの指摘をいただいておりました。
この度、関係機関での話し合いにより、景観整備を進めることが改修が進み昨年9月上旬に作業が完了しました。今はツツジが咲き乱れてきれいな展望台となっています。
景観が変わりました。まずは一度ここに来てください。
「岬の展望台」 虹の大橋 やまびこ大橋をみる景観がすばらしいです。カメラの撮影ポイントにもなります。
ふらりとお出かけください。
花時計の針が修理中です。時を刻んではいませんが、見守ってあげてください。
相模原市立「鳥居原ふれあいの館」は宮ヶ瀬湖のほとりに建つ農産物直売型の交流施設です。平成12年に発足して20年目を迎えました。地域の方々の協力のもとに「安心安全を食卓へ」の気持で野菜や食事などを提供しています。交流イベントなども年間通じて計画しておりますのでぜひご来館ください。湖を眺める景色は四季を通じて美しいです。
コロナ禍の中、ゴールデンウィークを中心に休館を余儀なくされました。6月19日から営業再開となります。
コロナ感染防止対策を整えて、皆様をお持ちしておりますので、ぜひ ご来館ください。
営業時間は9:00~17:00となります。食堂は16:00ラストオーダー 16:30終了となりますのでご協力をお願いいたします。
★★大切なお知らせ★★
~猫たちを捨てないでください。3匹居ついてしまった猫たちを保護しました。命を全うできるよう去勢・不妊処置を受けて新しい飼い主さんに引き取ってもらうことができました。保健所と連携してこうした対応を行いましたが、いろいろと難しい問題を抱えています。皆様のご理解とご協力をお願いします。動物を捨てないでください。不要なえさやりは控えてください。現在、鳶が皆様の食べ物をねらって上空を旋回することもあります。多くの方がパンやおにぎりを取られたと驚かれます。人間の興味本位なエサやりがこうした行動につながっています。自然に向き合い営みを続けている現場は困った事態となっております。鳶や猫を悪者にしたくない。景色だけではなく、こうした現地の思いを感じ取っていただけたら幸いです。鳥居原ふれあいの館の存在はこうしたメッセージを届けることにも役割があるということに気づきます。~
相模原市立鳥居原ふれあいの館
〒252-0155
相模原市緑区鳥屋1674
電話042-785-7300
fax 042-785-7301
メールアドレス toriibarafureai@yahoo.co.jp
ホームページ toriibarafureainoie.com